あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。昨年もこのブログをご覧になっている皆様のおかげで完走できました。
本年も一日一日欠かすことなく頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
時代小説界では、昨年も文庫書き下ろし時代小説が相変わらずの人気であった一方で、若い層でも手に取りやすい内容・装幀のソフトカバー時代小説が増えてきました。
この辺りに一つの希望があるようにも思いますが、まだまだ寂しいところ。
口はばったいようですが、伝奇時代劇アジテーターとして、ここが頑張りどころと感じている次第です。
今年も、少しでも伝奇時代劇の楽しさを知っていただくために、自分にできることは何でもブチ込んで頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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